甘酒には種類が！その違いをご紹介！

みなさんこんばんは！
今日はポカポカいい天気。
私はというと、昨日、仕事中に長期の一包化をダダダーっと見ていた時に、
一包化のビニールが目にシャーっと入りまして。
目を負傷。笑
こんなことなったことないのに！笑
なんとも痛い！笑
傷が入っていましたが、すぐ治るとのこと。
人の身体の再生能力ってすごいですね。
気をつけないと。

今日は私が大好きな「甘酒」について書こうかなと。

甘酒って知っていますか？

よくお正月に神社などで振舞われてますよね。

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あの飲み物、実はとっても素敵な効果があるんです。

そもそも甘酒って何だ？

甘酒とは
「麹」を元に作られたものと、「酒粕」を元に作られたものがあります。

どう違うの？

「麹」を元にしたもの

麹、お水、お米（お粥）を発酵して作られます。
アルコールを含みません。
なので、妊婦さんや子供さんにもOK。
ブドウ糖の自然な甘みです。

「酒粕」を元にしたもの

日本酒を作る時にできる酒粕を元にして作られるもの。
甘みが少ないので、砂糖が添加されているものが多いです。
市販で売られている、「甘酒」の粉のものを見てみると、多いかも。
少し、アルコールを含みます。

私はどちらも飲んだことがありますが、
好きな方は「麹」から作られたもの。
なんだかほっこりするんです。

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人工的な甘みではなく、発酵させた甘み。

この甘みって、なかなか今の時代ないんですよね。

何より作っているときの匂いもいいんです。
私は、自家製の甘酒を使って、スムージーを作ることが好きです。

次回は、甘酒の効果についてご紹介します。

お楽しみに。